近年、キャンパーの間で流行りつつある冬のキャンプ。寒い時期は虫も少なく、オフシーズンなのでゆったりとキャンプが楽しめます。
冬のキャンプの醍醐味でもあるのが、薪を使った優美な火遊び。暖をとるための焚き火や薪ストーブは欠かせません。
そんな時に力を発揮するのが、屋内・屋外どちらでも使用できるキッチンストーブ『Campesse DX(キャンプエッセデラックス)』。
屋内で煙突を使用して暖をとったり料理ができるのはもちろん、煙突をはずして屋外に持ち運ぶことで冬キャンプにも活躍してくれる優れものです。
贅沢にアウトドアを楽しむ新しいリゾートスタイル
鉄と鋼鉄からなる重厚さと機能を備えながら、重さ約90Kgのコンパクトな薪ストーブは、室内はもちろん屋外にも持ち出すことができます。
天板にはしっかりと熱が伝わり、焼き・煮込み料理が出来き、広い火室ではピザや焼き魚などの直火料理も可能。アウトドアで本格的な薪ストーブ料理が楽しめ、キャンプやグランピングの強い味方となります。
冬は主暖房、夏はアウトドアへと一年中楽しませてくれるストーブです。
ESSE JAPAN KOBE 撮影
ESSE JAPAN KOBE 撮影
メラメラと燃え上がる炎にパチパチと弾ける音。煙突がついているので焚き火のように煙たくなく、周囲をじんわりと暖めてくれます。
ESSE JAPAN KOBE 撮影
食後は天板に伝わる熱で肉や魚を焼いたり、スープやカレーを煮込んだり、コンロとして使用可能。澄み切った空気の中で食べる暖かい料理は、より一層おいしく感じます。
ダンフリーズハウス（チャールズ3世が主宰するチャリティprince’s fundation が管理している施設）にてESSE製品をお使いです。 上記写真はESSE製品を囲んで、チャールズ3世と冗談を言っているESSE社の社員です。
野生動物と科学のプログラムを専門とする英語のテレビプレゼンター兼ナレーターです。ハンブルは2009年から2013年までRSPBの社長を務めました。彼女はHumble By Nature（117エーカーの農場）を運営・管理しており、そこでESSE製品をお使いです。
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Ｗ(幅)805㎜×Ｄ(奥行)420㎜×Ｈ(高さ)670㎜
90㎏
35㎝
鋼板・鋳鉄
二次燃焼システム
輻射式
古くから暖炉の歴史を持つイギリスのストーブメーカー「EESE社」へ、弊社、長谷川が製造依頼し、改良を重ねて誕生したクッキングストーブです。
本体価格
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