ESSE社の伝統を受け継ぐFLRAME、日本製で新たな歴史を刻む。
しっかり暖め、すっきり収まる中型薪ストーブ
大きなストーブでは持て余してします気密性の高い新築住宅や、ガレージ、離れなどにちょうどよい大きさの薪ストーブ
大きなお部屋やホテルのロビーなど広い空間に適した最も大型の触媒式薪ストーブ
岐阜県海津市にある歴史ある寺院。「最初は、古い書院作りの座敷だけのリフォームを考えていました」と奥様。 ところがある日、「COUNTRY HOUSE OF ENGLAND」という洋書を見ながら、昔からの憧れであるイギリスの住まい方の話をしたところ・・・思いもかけずに長年の夢が叶うことになりました。 物置と以前のダイニングキッチンを改装し、クッキングストーブを設置することで、大好きだった英国風スタイルに大変身!! リフォームと同時に、ストーブの前で過ごす満ち足りた時間を手に入れることができました。
150年間頑丈に生き続けてきたN邸を建築事業部ではすべて手壊しで解体し、大半の部材を丁寧に取り外してもう一度新しい姿に再生する計画を立てました。 紀伊長島から直線距離にして約90km 離れたいなべ市大安町に梁や柱などの部材を運び、譲り受けたO邸の邸宅として新しく生まれ変わりました。
新しいものを織りまぜ、大切なものを守り続ける古民家愛知県名古屋市のS邸は昭和の初めに新築された家です。 うつりゆく時にあわせ、生活する家族の変化にともない改装・改築を繰り返したはずの家が、施工前は住みづらく悩みの多い住宅へと変わってしまいました。 今回リフォームを決意。 階段横の土間に暖炉を設置、吹き抜けに配管を通して家全体を暖めます。
三重県桑名市のK邸は、帝国ホテルを設計したフランク・ロイド・ライトの影響を受けた「ライト風住宅」。 歴史的価値のあるこの家を再生させることになったのですが、想像以上に老朽化が進み、完成までに2年半を要しました。
屋根からのびた一本の煙突が印象的な「唯游庵」は築百年の古民家を再生させた住まい。 傷んだ屋根を解体し作業を進めるうちに、家の基本が構造材である梁や柱は傷んでいるどころかこれからも長く通用する立派な物ばかり。 プロジェクトは梁や柱はそのまま利用して現代風の住みやすい家屋に見事に変身させ、今ではお茶、お花教室として、また家主であるT氏のセカンドハウスとして蘇りました。
二百五十年の歴史を見届け、新たに生まれ変わった古き良き歴史を残した古民家。紀北町にある二百五十年前の民家を再生し、 おくどさんに変わり新しく薪ストーブが設置されました。 日本家屋のイメージを残し、炉壁にはこの家の古い屋根瓦を再利用。 石や瓦には蓄熱効果が高く、ストーブの温もりを最大限に引き出してくれます。
築130年の民家を、出来るだけ既存の材料を利用して移築再生しました。間取りの変更を控えめにし、古民家本来の良さである間取りの自由な変更や、風通しのよい広々とした空間を実現いたしました。
建築事業部では古民家を移築し単にそのまま再現するのではなく、 現代の生活と住まわれる方のライフスタイルにマッチするよう創意工夫を凝らして再生しています。 今回は、薪ストーブを設置することで和洋折衷のモダンな雰囲気がアップしました。
エメラルドグリーンの海、緑の山々、青い空…豊かな自然に囲まれた志摩。 ここに一軒の隠れ家があります。 以前からあった築80年の古民家を母屋として現地再生し、 さらに明治時代の数寄屋造りの建物を離れとして移築再生して組み合わせました。
大正7年に町屋として建築された建物を和食処に再生しました。外観こそ周囲の長屋の雰囲気を残していますが、店内に入ると、家の古さを残しつつ、安らぎのある、でもどこか洗練されたデザインで、落ち着いて食事を楽しむことができる空間となっています。
1963年東海地方で初めて開業した老舗マリーナ。長い歴史を感じさせるクラブハウスにしたいという思いから、造作材・構造材に古材を使用しました。古材には同色の古色塗りを施し、壁面は漆喰仕上げとすることで、落ち着いた雰囲気に。古材がRC造の空間に暖かい雰囲気を持たせています。
築60年の家を、建築主の長年の夢だった無垢材を使った再生民家に、民家特有の寒さ対策には薪ストーブを2台導入しました。 そのうち1台はキッチンに配置することで調理器具としても使用できます。内装仕上げの漆喰塗りは建築主夫婦が自ら行いました。
築250年の越前民家の古材を温泉宿のロビーの内装に使用した伊勢志摩の海岸沿いにたたずむ旅館「ねぼーや」様
リビングキッチンをワンルームにし北側の廊下の建具を外側の建具と抱き合わせ二重にし断熱と遮音に役立っているK様邸
大正時代からの建物に手を加え古民家再生をさせて頂きましたM様邸
再生前は家全体をガルバリウムで覆っていたため、キッチン床を中心とした基礎が腐食していました。再生にあたり、基礎のやり直し、防湿シートと竹炭での調湿・消臭・抗菌を行いました。キッチン、ダイニング、リビングをオープンにすることで、また低い天井を取り払うことで、解放感のある間取りになりました。薪ストーブを付けることで、カラッとした気持ちの良い空間となりました。
新しい空間の中に昔使われていた建具や構造材がうまくマッチして、モダンすぎず落ち着いた雰囲気に仕上がっている空間
CampesseDX(キャンプエッセデラックス)の後継機種で野外専用のクッキングストーブです。
より快適な薪ストーブを楽しむためのアイテム
良い状態に保つため、定期的なメンテナンスを
ストーブを所有する魅力のひとつが「薪割り」なんです
薪ストーブの周りをきれいにするための必需品
薪の持ち運びやストック、インテリアとしてご活用ください。
弊社代表取締役長谷川一仁が基本のCampesseに、ガラス扉、サイドシェルフを加え、より優れたストーブとして改良した製品
リージェンシーがスタンダードとして位置づけている薪ストーブ
時代を超えて愛されるクラシカルなデザインの薪ストーブ
しっかり暖め、すっきり収まる小型薪ストーブ
揺らぐ炎を存分に楽しめる160年以上の伝統を持つ英国生まれの薪ストーブ
焼き料理に興味があると言う方におすすめの英国製薪ストーブ
キッチンの主役になるかわいい3ドア
料理好きの方のために創られた新世代のクッキングストーブ
場所を選ばないESSE社のコンパクトなクッキングストーブ
暖房器具と調理器具を組み合わせたミニクッキングストーブ
遠赤外線の熱で料理の仕上がりを格段に上げてくれるクッキングストーブ